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・香水を「くぐる」方法の紹介。
・香水をふんわり香らせるためのコツ。
・自分だけで密かに香水を楽しむ方法。
・香水が香らない時の原因と対策。
ぜひ読みたいところから
読んでみてくださいね!
マル秘テクが満載なので、
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
香水を空中散布して「くぐる」付け方は正しい?
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そういう方にとって、
スプレータイプの香水を
空中散布して、その下をくぐるというやり方は、
超おすすめです!
香水は空間にシュッとやってそこをくぐるくらいだときつくなくてちょうどいいという体感
— 徒花な🌤️ (@adaba7n) December 19, 2022
SNS上でも、
スプレーした香水をくぐる方法を
実践している人が多いです。
ミスト状になった香水をふんわりと
体にまとうことができるため、
匂いがキツくなりづらいです。
女性だけでなく、メンズにもおすすめですよ!
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くぐり方の解説:何プッシュすればいいの?
プッシュ数は迷うところですが、
1~3プッシュがおすすめです。
香水の種類によって強さが違いますので、
下記の表を参考に量を調整しましょう。
香水の種類 | 香りの持続時間 | 賦香率 |
---|---|---|
パルファム | 5〜7時間 | 15~25% |
オーデパルファム | 3〜5時間 | 10~15% |
オードトワレ | 2〜4時間 | 5~10% |
オーデコロン | 1〜2時間 | 2~5% |
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香水の強さについては
こちらの記事で詳しく解説しています。
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パルファムなど強い香りは1プッシュでも
十分かも知れませんが、
オーデコロンだと2~3プッシュしたほうがよいでしょう。
さらにくぐり方によっても、香り方が違ってきます。
香水をつける場所 | 香り方 |
---|---|
上半身(首、うなじ、胸など) | はっきりと香る |
下半身(ウエスト、太もも、膝裏、足首等) | ほんのりと香る |
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香りを強調したいときは、
空中散布した香水を上半身にかぶるようにくぐりましょう。
ほのかに香らせたいときや、
香水の匂いが強すぎると感じる場合は、
下半身がかぶるようにくぐりましょう。
・香水を1~3プッシュ空中散布
・香水の種類によって量を調節
・強く香らせたいときは上半身にかぶる
・ほんのり香らせたいときは下半身に
香水をくぐるのは、素肌or服の上 どっちがいいの?
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香水は体温によって、
トップノート・ミドルノート・ラストノートと、
香りが変化します。
つける人の体温により、その人ならではの
香りになりますので、
素肌に香水をつけるのがおすすめなのです。
服の上につけると、
体温に触れにくいので香水が揮発しづらくなります。
そうすると、トップコートの匂いだけが
長く続く場合があります。
「トップコートの香りを強調したい!」
という場合は、服の上からでもOKですが、
香水の成分により服にシミがつく可能性もあるので
お気をつけください。
香水の空中散布に必須!アトマイザーの紹介。
香水を空中散布させるためには、
ミストを広範囲に広げるための
アトマイザーやスプレーボトルが必須です。
おすすめはAmazonの
こちらのアトマイザーです。
シンプルなアトマイザーですが、
広範囲に香水を噴霧することができます。
軽いし、入れ替えも簡単なのでおすすめです。
アトマイザーを選ぶときは、
広範囲に香水がスプレーできるかを
調べて買ったほうがいいです。
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こちらの楽天の商品も
広範囲で細かくスプレーできるのでおすすめです!
香水をくぐって付ける際の
マストアイテムなので、
ぜひ一つ購入しておいてくださいね。
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香水をふわっと香らせる付け方の紹介
香水を付けたいけれど、
キツい匂いは嫌!
すれ違った時に、いい匂いをふんわりと
香らせたいですよね。
ふんわり香るために
「スプレーした香水をくぐる」以外に
おすすめのつけ方を紹介します。
離れたところから香水をスプレーする
肌に近いところでスプレーしてしまうと、
香水が一カ所に集中して香りがキツくなります。
肌から15cmくらい離れたところから
スプレーするのがポイント!
この記事の冒頭で紹介した
空中散布した香水をくぐる方法は、
この方法の応用ですね。
香水が集中しないのでふんわりとした
香り方になります。
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服に隠れる場所に香水をつける
手首や首など
露出する場所に香水をつけるとキツく香りやすいです。
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香水は、服に隠れる場所がおすすめ。
さり気なく香ります。
また、香りは下から上にあがる性質を持っているので、
下半身につけるほうがベター。
お腹、ウエスト、太ももの内側、膝の裏、足首などに
香水をつけてみましょう。
胸元や首、うなじなど上半身につけると、
強く感じるかも知れません。
コットンを使って香水を付ける方法の紹介
コットンを使うことによって、
香水の香りをやわらかくする裏技もあります。
強い香水はコットンに染み込ませて
コットンに香水を染み込ませてから、
肌の上に載せてみましょう。
キツい匂いの香水も、
コットンを介することで香りがやわらかくなります。
その際に、
コットンで肌をこすったりしないでください。
摩擦熱により香りが変わってしまう可能性があります。
香水を染み込ませたコットンを肌着に入れる
香水を染み込ませたコットンを、
ブラジャーなど肌着の中に忍ばせるという
方法もあります。
この方法だと、
直接香水を肌に塗らないので、
肌が弱い人には良いですね。
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香りのキツさは、
吹き付ける香水の量で調整しましょう。
コットンに半プッシュして、
ウエスト付近に塗り、そのコットンを
ブラの下に忍ばせる…という方法もおすすめ。
ハンカチに香水を染み込ませて、
バッグやポケットの中に入れておく
という方法もあります。
これだと、体温による香りの変化は
楽しめませんが、トップコートの香りを長く
感じることはできます。
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自分だけで香りを楽しむ時の香水のつけ方
他人にはなるべく香らせず
香りが自分だけにわかるように
香水をつける方法はあるのでしょうか?
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おすすめ①ウエスト周り
お腹やウエスト周りなどの
素肌に香水をつけてみましょう。
お腹は体温が高いので、香りが立ちやすいですが、
服に覆われて周りに拡散しづらいです。
なので、自分だけで香りを楽しみたい時には
お腹、ウエスト周りの素肌につけるのがおすすめ!
ただし、全く周りに香らないのではなく、
動いた時などに微かに、ふんわり香りますよ。
おすすめ②太もも、膝の裏、足首
首やうなじなど上半身につけると、
周りの人の鼻に近いため、
香りがキツく感じます。
太ももの内側や膝の裏
足首など下半身につけることで
自分だけが楽しめるくらいに
ふんわりと香らせることができます。
おすすめ③マスクの内側
マスクの内側に
香水を少しだけ振りかけてみると、
好きな香りをずっと感じることができます。
少量に抑えることで、
自分だけで香りを楽しむことができますよ。
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学校バレないためには、
きついパルファムよりは、オーデコロンなど
弱めの香水を選ぶと良いですよ♪
練り香水を使う
液体の香水ではなく、
固形の練り香水を使うのもおすすめ!
香りが広がりすぎず、ほんのり微かに香りますよ。
こちらの練り香水は、
楽天で大人気の商品です。
自然な香りがふわっと香るので、
オフィスや学校はもちろん、寝る前でもつけたいです。
\ふんわり香る練り香水/
なお、
ワセリン適量と香水1滴を混ぜれば、
自作で練り香水も作れますよ!
ケンエーのベビーワセリンは、
チューブ型で使いやすいです。
お気に入りの香水があれば、
ぜひ自作練り香水、試してみてください。
香水が香らない時の対策
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空中散布した香水をくぐったり、
ウエストや太もも、膝裏などおすすめの
箇所につけたりしているのに、
香水が全然香らない!!
とお悩みの方もいると思います。
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対処法をいくつか紹介します。
香水の種類によって量を調節する
香水と一口に行っても、
いくつか種類があり、香りの強さ
が違います。
冒頭で掲げた表を再掲します。
香水の種類 | 香りの持続時間 | 賦香率 |
---|---|---|
パルファム | 5〜7時間 | 15~25% |
オーデパルファム | 3〜5時間 | 10~15% |
オードトワレ | 2〜4時間 | 5~10% |
オーデコロン | 1〜2時間 | 2~5% |
賦香率とは、香り成分が含まれる割合のこと。
香水の種類ごとに強さはかなり違うのです。
詳しくはこちらの記事で詳しく解説しています。
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パルファムとオーデコロンは
同じ量で同じ香り方をしないということです。
長時間、強く香らせたいなら、
オーデパルファムやパルファムを選びましょう。
逆に学校などで控えめに楽しみたいなら、
オーデコロンを。
さらに各種類の香水の中でも、
シトラス・フルーティ・フローラル系は
割と軽い香りです。
imp.は、部屋に撒きたくなるような
フルーティで爽やかな香りです。
天然香料を使っていて、キツさも感じません。
逆に、
グルマン系(スイーツ系)やバニラ系、
スパイシー系のような香りは
甘く濃い香りです。
例えば、軽いフローラル系の
オーデコロンを膝裏にさりげなく塗っていて
香らないなという場合は、
①つける香水の量を増やす
②下半身ではなく上半身につけて香りを強調
③つける頻度を増やす
などの対応が考えられます。
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香水をレイヤリング(重ね付け)する
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ライトフローラルやシトラス、フルーティなど
揮発性の高いトップノートが主成分の香水は、
香りが消えてしまうのが早いですので、
「つけても香らない」と感じやすいです。
グルマン系やバニラ系、
ウッド・アンバー系など濃い香りの
香水を併用するのもおすすめです。
ジルスチュアートのヴァニララストは、
王道なグルマン系ですよね。
たとえば、
濃い香りを下半身に、
軽い香りを上半身につけると、
軽い香りが揮発してしまっても、
ほんのりと下半身から香りますよ。
香水のレイヤリングは、
他人と違う自分だけの香りを
演出することができるので、色々試してみてください。
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低体温と乾燥肌の人は香らない!?
香水は体温によってあたためられると
香りが立つ性質を持っています。
なので、低体温の方や、
服の上からだと体温が伝わらず、
香らないという可能性があります。
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お腹など、体の中で体温が高いところに、
直接素肌につけるようにしてみましょう。
また、香水の香りは肌の水分が多いほどよく香ります。
乾燥肌の人はしっかりと保湿をして
香水をつけてみましょう。
冬は特に乾燥しやすいので、保湿を心がけて。
肌にワセリンを塗ってから香水をつけると、
香りの揮発が遅れるので長時間、香りますよ!
ロールオンタイプの香水は香りづらい
ロールオンの香水は、スプレー香水と比べると
アルコールが揮発しにくく、
香りが広がりづらいです。
ロールオンタイプをお使いで
香らないとお悩みの場合、
スプレータイプの香水に切り替えてみましょう。
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— ミサオ (@misao_doujin) December 20, 2022
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この記事では、
香水をふわっと香らせるための
ポイントを中心に解説しました。
キツすぎる…
付けても香らない…
などのお悩みが解消できたら幸いです。